ポチアメリカの節約アプリ・サイトのうち、続いたもの、やめたもの、あえて試していないものを、理由つきでシェアするよ!
欲しいものを安く買うためなら、いくらだってクーポンやキャッシュバックを探せるのに、日常の買い出しのためのクーポンを延々と眺めるのは嫌。
そんな「わがまま」なわたしは、たぶん「タイパ(タイムパフォーマンス)」ならぬ「労パ(労力パフォーマンス)」派なんだと思います。
「これ、労力に見合わないな」と思うと、がんばれない。だから今も続いているものは、うま味があって、楽に使えるものばかり。
今回はわたしの「労パ」基準で線引きした、リアルな節約アプリ・サイト8選をお届けします。
今も続いている節約アプリ・サイト
食品スーパーのアプリ(Meijer)|週一チェックで完結
普段よく使う店のアプリは試す価値があります。とくに食品スーパー。利用頻度が高いので、節約効果も大。
食品スーパーのアプリのいいところ
- アプリ限定クーポンを事前にクリップしておけば、レジでアプリ内のバーコードをスキャンするか、電話番号を入力するだけで自動的に割引になる。
- 購入額に応じてポイントが貯まり、次回の買い物の割引になったり、ガソリン代の割引(ガソリンスタンドが併設されている場合)になったりするのでさらにお得。
食品スーパーのアプリのイマイチなところ
- ポイントの有効期間が短い(店により1~3ヶ月程度)。貯め込まずに、どんどん特典に変えていくのがコツ。
わたしは今、Meijerアプリを使っていますが、今週のセール情報が分かるし、よく買う商品がセールになると目立つ位置に表示されるのも便利。クーポンチェックも含めて、週に一度アプリを開くのが習慣になりました。



よく買うものに合わせた「自分用」クーポンが届くのも嬉しい!
Ibotta|現金化できるレシートアプリ
Ibottaの使い方は簡単。買い物前にアプリでオファーの「+」を押しておき、実際に商品を買ったら、スマホでレシートを撮ってアップロードするだけ。
Ibottaのいいところ
- 現金で引き出せる。(ポイ活アプリはギフトカードの場合が多いので貴重)
- 「実質無料オファー(Free After Offer)」がある。
- 酒類で数ドルの高額還元がある。
Ibottaのイマイチなところ
- 貯まった額が$20以上にならないと出金できない。
- 180日間使わないと、毎月$3.99が残高から引かれる。(事前に通知が来るので回避できる)
実は最近利用頻度が落ちてます。条件が厳しくなって、クーポンと併用ができないことが増えたから。以前は、「お店の$4クーポン」と「Ibottaの$4キャッシュバック」を重ねて、$8の歯磨きが実質無料になったりしたんですよ。
それでもアプリを消さないのは、Ibottaの「企画力」が好きだから!
以前、鳥インフルエンザの影響で卵が高騰していた時期に「どのブランドの卵でも、毎週金曜日は$2.50キャッシュバック」という太っ腹オファーを出したことがあって、惚れました(笑)



毎週アプリを開いて「新しいオファー」だけ見れば、短時間で済む!
※新規登録の際に紹介コード(YJMPYCN)を入力すると、最初のレシートを送信した時にボーナス($5)がもらえます。
Rakuten・TopCashback|意外なところで使えるキャッシュバック
オンライン・キャッシュバックのツートップ。RakutenとTopCashbackはどちらも使って、還元率の高い方を選ぶのが正解です。
Rakuten・TopCashbackのいいところ
- ネットショッピングの時に、キャッシュバックサイトを経由するだけで現金がもらえるので簡単。
- 還元率が高いタイミングを捉えるとお得。(Cashback Monitorを使うと、各サイトの還元率を一度にチェックできる)
Rakuten・TopCashbackのイマイチなところ
- 最近キャッシュバックの条件が厳しくなってきて、使う前に「対象外になるケース」を確認する必要がある。
- スマホ(とくにiPhone)では、技術的にキャッシュバックが失敗することがある。(PCでChromeブラウザを使うと失敗しにくい)
- キャッシュバックが初めての方へ
Rakuten・TopCashback・BeFrugal比較|成功のコツと3つの罠 - キャッシュバックが「対象外になるケース」を確認するコツ
iHerbでクーポンをあえて捨てた日|最近のキャッシュバックは「Terms」に要注意 - 高額キャッシュバックを成功させるコツ
【TopCashback】NordVPNの高額キャッシュバックと必須設定
わたしは最近、Disney+を初契約(1ヶ月プラン)したのですが、念のため調べたら、TopCashbackで$10.50のオファーが出ていて得しちゃいました。ショッピング以外でも使える守備範囲の広さもキャッシュバックの魅力です。



見返りが大きいので、チェックする価値あり(労パ高し)。大きな金額が動くホテル予約も狙い目だよ!
>>【Rakutenの紹介リンク(今なら新規登録ボーナス$50)】はこちら(2026年12月31日まで増額キャンペーン実施中)
※登録から90日以内に合計$50以上の買い物が条件。
>>【TopCashbackの無料登録(紹介リンク)】はこちら
※新規登録ボーナスは不定期のため、つかないこともあります。
Microsoft Rewards|「労パ」派の穴場
従来の2レベル制から、Member・Silver・Goldの3レベル制になったMicrosoft Rewards。仕組みが変わったとたん、月$10のAmazonギフトカードがもらえるようになったので、わたし的に熱い。(それまでは月$5でした!)
ただし新制度は、毎日タスクだけを最短でこなしたい人には改悪かも。Microsoftの検索エンジン「Bing」を普段使いしている人ほど、ポイントが貯まりやすい仕組みになっています。
Microsoft Rewardsのいいところ
- 毎日、クイズなどのタスクをこなすだけでポイントが貯まる。慣れてしまえば、所要時間は1~2分。
- Bingで通常の検索をするとさらに貯まる。
- 前月のポイント量で翌月のレベルが決まるので、Goldを目指して今から始めても遅くない。
Microsoft Rewardsのイマイチなところ
- 米国版Rewardsを使うには、Microsoftアカウントの地域設定をアメリカにする必要がある。(日本設定の場合、正常に機能しない)
- Bing(Microsoftの検索エンジン)を使う必要がある。
- 自分で「Claim(受け取る)」しないともらえないポイントがある。(月頭にダッシュボードで要確認)
今のところ、毎日のタスクのほとんどはタップするだけでポイントが入ります。わたしはクイズやアンケートなどもタップして戻るだけで、答えていません。
唯一の例外が「Explore on Bing」という検索タスク。これだけは実際に検索する必要がありますが、同じ指示が周期的に来るだけなので、同じ検索ワードを使いまわせば大丈夫です。
ChromeやSafariなど慣れ親しんだブラウザがある方は、ポイ活のときだけ、Microsoft系に切り替えるのもアリですよ。
PCではEdge(Windowsの標準ブラウザ)、スマホではBingアプリがおすすめ。BingアプリにはPC版にはない「チェックインするだけでもらえるポイント」もあって、少しお得です。



貯まったポイントはいろんなギフトカードに交換できる。交換レートが一番おいしいのはXbox。次はAmazonだよ!
※人気のカードは品切れすることも。自動引き換えをセットしておくと便利です。
>>【Microsoft Rewardsの紹介リンク】はこちら
※このリンクからの新規登録で、Welcome Questを終了するとボーナス(最大1,320ポイント)がもらえます。
試してみたけれど、やめたもの
Fetch|効率が悪すぎるレシートアプリ
買い物したレシートを、スマホで撮影してアップロードするだけでポイントが貯まるアプリ、Fetch。貯まったポイントはギフトカードに交換できます。
Fetchのいいところ
- 日常のあらゆるレシートが対象。
- レシートをアップロードするだけでポイントが貯まる。
- 電子レシート連携(eReceipts)すれば、レシートなしで貯まる。
Fetchのイマイチなところ
- 実際に計算してみると、レシート1枚でもらえる基本ポイントは約2.5セント相当で効率が悪い。
- 追加ポイントの対象は一部の有名メーカー品が多く、普段の買い物スタイルによってはポイントが貯まりにくい。
- 90日間使わないと、貯めた残高をすべて没収される。(事前に通知が来るので回避できる)
初めてギフトカードに交換するときは、$10以上のものしか選べません。わたしは、最初のギフトカードをもらうまでがんばりましたが、今はほったらかしです…



有名メーカー品や加工食品をよく買う人は、ポイントが貯まりやすいと思うよ!
Weee!|まとめ買い必須のアジア系オンラインスーパー
Weee!は全米最大級のアジア系オンラインスーパー。規模が大きくなるにつれ、送料無料ラインが上がり、サービス料も導入されました。近くにアジア食材店がある方には、メリットが薄くなったかも。
Weee!のいいところ
- アジア各国の食材が一度に揃う。
- 言語表示を日本語にできる。
- アプリで荷物の配達を確認できる。
Weee!のイマイチなところ
- セール品は安いが、定価は普通。
- 自社トラックでのローカル配送、宅配便による配送、外部セラーからの個別配送が混在していて分かりにくい。
- 自社配送は、送料無料になる金額まで買ってもサービス料がかかることがある。サービス料をなくすにはさらに買い足すか、会員レベルを上げる必要がある。さらに、最終画面でチップも加算される(額は変更可能)。



それでも日本食砂漠に住んでる人や、忙しい人には、頼れるオアシス!
あえて試していないもの
Upside|常連客には渋いガソリンアプリ
ガソリン代を節約できるアプリとして人気のUpside。対象店のオファーを「Claim(受け取る)」しておくと、給油の後にキャッシュバックがつきます。
Upsideのいいところ
- 無料で利用できる。
- 対象のスーパーやレストランでもキャッシュバックがつく。
- 銀行口座へ出金できる。($10未満の出金には$1の手数料)
Upsideのイマイチなところ
- 利用にはクレジットカードやデビットカードの番号・有効期限・セキュリティコード(CVC)の入力が必須。
- 還元額は一律でなく、個人によって異なる。
Upsideは一見「ガソリン割引アプリ」に見えますが、店舗側から見ると、顧客を呼び込むための販促・送客プラットフォームです。
店舗側への説明では、来店頻度の高い客には小さめ、新規客には大きめの特典を提示するとしています。実際、「夫婦でオファー額が違う」「使っているうちにオファー額が下がった」というRedditの口コミもあります。
初回はいいオファーが出るようなので、旅先など、初めて使う場所で役立ちそうです。クレカ登録をしてまで入れる必要性を感じないので、今のところ使っていません。



個人的には「スーパー併設のガソリンスタンド」を買い物ついでに使うようにしてるよ!





