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在米20年、アメリカで買ってよかったもの8選【前編】|安くても手放せない!

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出会えてよかった!アメリカで見つけた愛用品

アメリカで見つけて好きになり、今も使い続けている8つのアイテム。お菓子やコスメのようなお土産選びとは一味違う、アメリカ在住20年ならではの、ニッチな発見もとりまぜてお届けします。

話が長くなりそうなので、前編と後編に分けました。まずはお手頃価格(10〜40ドル)のお気に入りから。

ポチ

好みが偏っててごめん!(笑)

目次

Buff・Smartwool|ネックゲイター

Buff|アウトドア用なのに家でも使う

ネックゲイターってご存じですか?伸縮性のある筒状の布で、首元にくしゅっと着けたり、鼻先まで引き上げて日焼け(UPF50)やほこりを防いだり。他にもヘアバンドにしたり、キャップ代わりにしたりと、何通りもの使い方ができるんです。

主にアウトドアで使います。でも、家でも便利なんですよ!掃除やパン作りなど髪をまとめたい時、毎日の洗顔時、そして、着替えの時にメイクが洋服につくのを防ぐフェイスカバーとして!

Buff(ネックゲイター)を首元から頭の上まで引き上げた様子

メイクが洋服につくのを防ぐ「強盗スタイル」

この強盗スタイル、意外なことに中から外が完全に見えます。一度、この姿で得意げに道を歩いて見せたら、息子に「恥ずかしいからやめて」とめっちゃ嫌がられました(笑)。不気味なのでハロウィーンの仮装にどうでしょう?

わたしが愛用しているのはBuff(写真に写っているのはOriginal EcoStretch)。ネックゲイターといえばBuffというぐらいアメリカに定着していますが、実はスペイン産です。

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Smartwool|普段のお洒落にも使える

コロラド州生まれのSmartwool。メリノウールの靴下で有名ですが、ネックゲイターも上質で、カラーリングが絶妙です。

Smartwool メリノリバーシブルネックゲイター3つ(私物)

肌にチクチクしない、滑らかなメリノウール100%で、リバーシブル。ショート丈で首元にコンパクトに収まります。

素材の特性で、外では温かく、暖房の効いた室内でも暑すぎないので、とにかく使い勝手がいい。

アウトドアだけでなく、お気に入りの色を揃えて、普段のコーデの差し色にもどうぞ。

ポチ

3色持ってるけど、いい色が出たらまた欲しい!

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Poo~Pourri|天然オイルの消臭スプレー

テキサス州生まれの~Pourri。トイレの使用前に便器の水面にスプレーするタイプの消臭剤「Poo~Pourri」が人気です。

poo-pourri(スプレー ボトル)

100%天然エッセンシャルオイル使用で、人工的な香りが苦手な方に特におすすめ。

植物由来の成分をベースに作られた実力派で、使用後の嫌な臭いをしっかりカット。ただ、入れ違いに入った人には「大きい方」の気配がなんとなく伝わります(笑)

アンティーク香水のようなパッケージデザインで、トイレに置きっぱなしにしても生活感が出ないのもいいところ。

ポチ

一見、上品で繊細なラベルだけど、絵柄をよーく見てみて!

実は~Pourri、ブランド戦略としてユーモアを大切にしています。ラベルにも、トイレットペーパーや便器が描き込まれていたり、商品名自体も「Poo(幼児語でうんち)」と「Potpourri(ポプリ)」の造語だったり。

もらった人が思わずニヤリとしてしまう、実用的なジョークギフトにもおすすめです。

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Koss|チープでレトロなヘッドホン

ウィスコンシン州生まれのKoss。世界で初めて消費者向けのステレオヘッドホンを開発した老舗音響メーカーです。

Porta Pro|80年代の音を手に入れる

1984年生まれで、今も現役。変わらない設計で愛され続けるカルト的名機Porta Pro(通称ポタプロ)。一周回ってお洒落に見えるスタイルと、チープな見た目を裏切る豊かなサウンドが魅力です。

Porta Proヘッドホン。通常時と携帯用に小さくしたところ。

日本では入手しにくいオールブラック(アメリカでは普通に買える)

インイヤーヘッドホンに耳疲れを感じて、有線のオンイヤータイプを探して見つけました。軽くて使用感が良く、手のひらサイズに折りたためるギミックが楽しい。

ファン絶賛の音質は、低音太めのノリのいい音。高解像度を期待すると拍子抜けするし、現在の日本価格(公式価格7,800円)には見合わないと思うけど、アメリカのセール価格なら十分アリです。(Amazonが安いよ)

ポチ

好みが分かれる音だけど、歴史的価値も含めて愛せる一品。一部の人に刺さる、センス抜群のお土産にどうぞ!

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KSC75|寝ホンの正解

2005年発売の耳掛け式有線ヘッドホンKSC75。ポタプロと同じドライバに、チタンコーティングが加わって、クリアな音質が楽しめます。

KSC75ヘッドホン。シルバー(使用中)とブラック(未使用箱入り)

相変わらずのチープな作りですが、軽くて耳に負担がかからず快適です。低音は控えめ、中高域はクリアでニュートラルな鳴り方で、音質は価格以上。

わたしは主に動画視聴に使っています。とにかく音場が自然で、ヘッドホンが抜けてスピーカーから鳴ってるんじゃないかと確かめたことが2度あるくらい。

ポチ

着用感がゆるゆるで耳を圧迫しないから、寝ホンにも最強だよ!

1年くらいで壊れたというレビューを見かけるので、セール時にバックアップを買いましたが、2年経ってもまだ壊れてません。(耳掛け部分の透明シリコンが変色してきたので、今度はブラックを買いました)

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Peter Pauper Press|コスパ最強ジャーナル

ニューヨーク州生まれのPeter Pauper Press。その名の通り、「貧困層(Pauper)でも買える価格」で高品質なものを提供するという設立理念は、ほぼ100年経った今も変わりません。

わたしのお気に入りは、本のような装丁のジャーナル(ノート)。A5よりほんの少し大きいタイプ(6-1/4” x 8-1/2”、160頁)を使っています。

Peter Pauper Pressのジャーナル

Jeweled Filigree柄のジャーナル

一見するとアンティークの洋書のような佇まいで、本棚に並べても自立します。しっかりしたハードカバーのおかげで机がなくても書きやすいし、ライトアイボリーの中性紙(120 gsm)もインクが裏抜けしにくくて優秀。

表紙のデザインは、稀覯本のレプリカや美術品・伝統工芸をモチーフにしていて、箔押しや型押しが緻密に施されています。

本物の高級品ではありませんが、細部まで作り込まれた良品。ミュージアムショップで売っていそうなノートです。

自分と向き合うジャーナリングの時間には、ちょっと特別なノートを使いたい。でも書き散らかしても気にならないお値段というのがいい塩梅です(笑)

ポチ

アメリカはノート類が高いから、これは掘り出し物だと思う。紙質はモレスキンより上だよ!

サイズも柄もいろいろあります。

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今回は、お値段もかわいい「アメリカ生活の相棒」をお届けしました。次回はもう少しかわいくないお値段の愛用品です。よかったら、おつきあいください。

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この記事を書いた犬

在米20年超、アメリカ中西部暮らし。
好みの店が近くになくて、
もっぱらネットでポチる日々。
今日も予算と欲望のはざまで揺れてます。

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